海外旅行の小ネタ
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HongKong(2005.04.30)

2005年のゴールデンウィークはこの香港でさえキャンセルが出たとのこと。翌日メーデーでその準備は確かにされていたが、対日云々といった様子はまったくありません。

07-HongKong

一般に香港と呼ばれるところは「香港島」「九龍島」「新開」と大きく三つで構成されていますが、ここ「HRC-HK」は九龍島で厳密に言えば香港とは違うといったことになる。なお、香港島へは近くに「スターフェリー」の乗り場があるので中環(セントラル)行きのフェリーがお勧めです。(地下鉄やタクシーでも行けますが)


TAIPEI

お酒を提供する店では年齢を確認するためにIDカード携帯が必要なところですので、入場前に提示を求められることがあるのは知っているが、2000年10月に行ったとき既に34歳であって見た目にも20歳台前半にも見えることはないと変な自信をもっている私としては、年齢確認のためにパスポートを提示させられたことにちょっとうれしくなったのはやっぱり「オヤジ化」していると実感してしまった。

06-TAIEI

その後何回か行っているが、SARDSの騒動が下火になった2003年8月、この店舗はなくなっていた。

 

HAPPY HOURでのライブとか結構楽しめるので良かったんだけど・・・・移転なのか閉鎖なのか調べればわかるけど、エルビスが黒スプレーで塗りつぶされていたことがショックで、その後台北には行っていない。

 

 

北京の街中

北京

歩行者にやさしくない北京の通りには淡路町付近の靖国通りとまではいかないが結構な数の店舗がある。
貧乏人席(※)もあるのだが狭く、単にテーブルと椅子を置いただけの状態。


※貧乏人席:テラス席のこと。ヨーロッパのカフェではテラス席のほうが値段が安いので勝手にそう言っているが、彼らは太陽が好きだからテラス席を利用する。ちなみにスタバは値段が一緒。

SYDNEY---SEP.2001

05-SYDNEY

オーストラリア・シドニーへは2001年9月下旬に行きました。最初からオーストラリアに行くと決めてたわけではなく9月13日からアメリカへ行く予定となっていたわけですが。

HRCのことよりシドニーでアメリカの国際ニュース雑誌を漁っていたというのか本当のところです。

BARCELONA

スペイン・バルセロナ 2001年7月・・・・実はハードロックカフェで食事をした以外の印象は何も覚えていません。たしかミラノから寝台車で南フランス・モナコを経由しスペイン・ポートボーから近郊電車にのってバルセロナに入り、アンドラへバスで行き一泊し戻ってきた後、シエスタで昼食を食いっぱぐれそうになり、お土産を買うついでに食事にありついたってことはきちんと覚えてます。あ、知り合いの女性陣の人気取りのためテディベアを買い込んだことは思い出しました。

04-BARCELONA

【無意味情報】そういえば、そのとき隣のイタリアに田中真紀子さんという方がみえてました。

Hard Rock Cafe イントロダクション

LONDON を2発も書きこんでからイントロダクションというのもヘンですが、私は海外旅行に行くとあたりまえのようにハードロックカフェへ行くんです。

で、これまでためたTシャツやピンズを整理していたらなぜかあるはずの品数がないのである。確かにテディベアなどは以前つきあっていた方にあげたりしたが・・・どこかに埋もれているのだとは思うが。

ハードロックカフェは時期や地域によっても若干のデザインの違いがある。メニューは一緒なのに。また、それが楽しいわけです。

03-TOKYO

このテーマ、全然小ネタになっていませんね。とりあえず海外旅行の王道ですから・・・。ついでに、日本の7ヶ所+1ヶ所も出てくるはずだから、海外旅行ネタでなくなる可能性もあるわけで。まぁいいか。

30years at LONDON

HRCは1971年創業、つまり訪問した2001年はちょうど30周年。

アメリカンスタイルのレストランとロックをということでロンドンに1号店・・・

30周年記念Tシャツもついでに購入しました。02-LONDON

HardRockCafe のスタートはやはり LONDON

2001年7月ロンドンのHRCに。ロンドン中心部にあり近くに公園が・・・・レストランも広いが、売場も広い(東京と比較してはいけないかな?)

01-LONDON

・・・・・そして近くの公衆電話ボックスにはコールガールのビラが・・・・・

台北・中山駅付近

台北の繁華街、地下鉄中山駅のそばにあるスタバにて、

2003年8月、SARDSの蔓延がおさまったころ、台湾行ったとき、店員(多分高校生が大学生のアルバイトだと思う)がとても印象に残っている。
もちろん「かわいい」ということもあるのだが、必死になって私に英語で対応してくれたその姿に・・・
胸に手を置き一拍息をのんでから話し出す。そんな仕草がとても微笑ましかった。

翌日、もう一度行ってみたら、OFFだったらしくいなかった。

北京・故宮博物館

紫禁城といったほうがわかりやすいかな、このだだっ広い敷地なもので、中ほどに売店やカフェ、レストランなどがある。ここにスターバックスもあった。2002年9月15日、私が訪れたときは天気が良かった。
西洋人の観光客が盛んに写真を撮っていたので、私も思わず撮ってしまいました。なにも説明しなければ一瞬「伽藍」と勘違いしそうですが、窓にはきちんと「星巴克」と・・・