TAIPEI
お酒を提供する店では年齢を確認するためにIDカード携帯が必要なところですので、入場前に提示を求められることがあるのは知っているが、2000年10月に行ったとき既に34歳であって見た目にも20歳台前半にも見えることはないと変な自信をもっている私としては、年齢確認のためにパスポートを提示させられたことにちょっとうれしくなったのはやっぱり「オヤジ化」していると実感してしまった。
その後何回か行っているが、SARDSの騒動が下火になった2003年8月、この店舗はなくなっていた。
HAPPY HOURでのライブとか結構楽しめるので良かったんだけど・・・・移転なのか閉鎖なのか調べればわかるけど、エルビスが黒スプレーで塗りつぶされていたことがショックで、その後台北には行っていない。
Hard Rock Cafe イントロダクション
LONDON を2発も書きこんでからイントロダクションというのもヘンですが、私は海外旅行に行くとあたりまえのようにハードロックカフェへ行くんです。
で、これまでためたTシャツやピンズを整理していたらなぜかあるはずの品数がないのである。確かにテディベアなどは以前つきあっていた方にあげたりしたが・・・どこかに埋もれているのだとは思うが。
ハードロックカフェは時期や地域によっても若干のデザインの違いがある。メニューは一緒なのに。また、それが楽しいわけです。
このテーマ、全然小ネタになっていませんね。とりあえず海外旅行の王道ですから・・・。ついでに、日本の7ヶ所+1ヶ所も出てくるはずだから、海外旅行ネタでなくなる可能性もあるわけで。まぁいいか。
台北・中山駅付近
台北の繁華街、地下鉄中山駅のそばにあるスタバにて、
2003年8月、SARDSの蔓延がおさまったころ、台湾行ったとき、店員(多分高校生が大学生のアルバイトだと思う)がとても印象に残っている。
もちろん「かわいい」ということもあるのだが、必死になって私に英語で対応してくれたその姿に・・・
胸に手を置き一拍息をのんでから話し出す。そんな仕草がとても微笑ましかった。
翌日、もう一度行ってみたら、OFFだったらしくいなかった。
2003年8月、SARDSの蔓延がおさまったころ、台湾行ったとき、店員(多分高校生が大学生のアルバイトだと思う)がとても印象に残っている。
もちろん「かわいい」ということもあるのだが、必死になって私に英語で対応してくれたその姿に・・・
胸に手を置き一拍息をのんでから話し出す。そんな仕草がとても微笑ましかった。
翌日、もう一度行ってみたら、OFFだったらしくいなかった。